子ども

3日間の中1のスキー教室終了

志賀高原で3日間受け持っていた東京のとある中学1年生のスキー教室が、今日で終了しました。
また例によって初心者の男子班を受け持ちました。
初日に不安げな顔をしている子たちに、「大丈夫、スキーは滑るだけなら簡単だから。3日目にはみんな緩斜面ならすいすい滑っているよ」と言ってから、スタート。
難しく考えさせないことが重要なのです。

案の定、3日目には受け持っていた子8人とも、プルークボーゲンでトレーンをしながら、ゲレンデを上から下までほとんど転ばないで、滑ることができるようになりました。
子どもの潜在能力ってすごいと思います。

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学校のスキー授業で大事なこと

この数年私は、小学校から高校までのスキー授業のインストラクターをすることが、多くなっています。
体験教育の時に、この時間の目的は何か?
それを私は常に強く意識します。

スキースクールにスキーが上手になりたいと思って、申し込んでくる人ならいざ知らず、学校のスキー授業に参加してくる子は、本人の否応無に参加して(させられて)います。

スキー授業のインストラクターの時に、一番私がその時間の目的として、意識するのは・・・

スキーが楽しく、またやってみたいと思わせること。

人間にはどんな才能が埋まっているか、凡人にはなかなかわかりません。
少なくとも、私はそれを本人が発見して掘り出す手伝いをしたいと思っています。

才能を埋没させてしまわない第一の条件は、それを好きになること。
スキーの才能のない私ができる一番のことは、自分の担当した子どもがスキーを好きになることです。

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